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1週間分のお弁当

おにぎり弁当、サンドイッチ弁当、あさりの炊き込みご飯と鳥の唐揚弁当

neji

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週始まりの月曜日。
気分は憂鬱。
正直弁当作りにもガソリン注入しないとやる気がでない。

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おにぎり弁当で9月11日の月曜日を迎える。

 

そういうことで、この日は手抜き。
既製品の弁当を弁当箱に入れ替えて、ちょこっと野菜を追加しました。
たまには他の弁当の味を食べてみるのも勉強です。
(さぼるための言い訳)

 



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おにぎりは3種類。鮭、おかか、ツナマヨ。

 

おかかは、自分で作るよりも市販品を購入してきた方が手っ取り早い。
鮭は瓶鮭が使える。
ツナマヨも自宅で作れるおにぎり。

 

3年ぐらい前はよくツナマヨ作ったんだけど、最近作っていないな。
そうそう、ツナの缶詰を購入していないからだ、きっと。

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よくある典型的なお弁当おかず、ケチャップナポリタン。

 

自宅ではさすがにこれは作らないよね。
せめてタマネギとかピーマンとかいれるよね。
だから、昭和風味な懐かしさを感じる。

 

最近の弁当にもパスタは入っているけれど、高菜のペペロンチーノになっていることもあり、若干しゃれっ気がある。
でも、あくまでもアツアツの唐揚げを入れた時、プラスチック容器を溶かさない為のクッションという最大の役割はかわらないから、美味しいかというとイエスとは言いづらい。

 

唐揚げ二つに魚のフライ、薄い厚焼き玉子。

 

定番と言っては定番なのか?
唐揚げと魚の白身フライ。
コスパさげるにはやはり揚げ物おかずがメインになる。
それだけ好まれているおかずなのかな?

 

そして、厚焼き玉子という名の幅1センチ未満の玉子焼き。
薄焼き卵は1ミリのクレープ並みの薄さだから、この玉子焼きの名称はなんといえばいいのか困る。
でも、多分厚焼き玉子としておけば間違いないのだろう。

 

追加でおかず参戦したのは、きゅうりと黄ズッキーニとみょうがの塩もみサラダ。

 

カットして、ビニールに入れて、ぎゅっぎゅっぎゅっとすれば終わり。
弁当箱に詰めてしまえば、食べる頃にはよい塩加減が全体に広がるというパターン。

 

本当に休み明けの弁当を手抜きで作ったという9月11日でした。



 

サンドイッチ弁当で9月12日の弁当はシンプルに。

 

今回はシンプルにレタスとチーズ。それとレタスとハムの2種類。
野菜たっぷり、繊維たっぷりなお弁当になっています。

 

付け合せはピーマンと黄パプリカ、えのきの炒めもの。
それとミニトマト。

 

がっつりしたお肉は入っていませんが、サンドイッチの量が多く、お腹は満腹です。
具が3種類以上はいったクラブハウスサンドイッチも好きですが、自分で作る時は失敗のないシンプルサンドイッチが楽ですね。

 



 

あさりの炊き込みご飯と鳥の唐揚弁当で、週半ばに気分転換。9月13日のお弁当。

 

若干野菜少なめなお弁当です。
鳥の唐揚げが3つも入っているボリューム弁当。
たまにはこんな弁当でもいいですよね。

 

炊き込みご飯はあさりとにんじんのシンプルな醤油味。
王道の炊き込みご飯。
あさりのつぶが小さいのが少し残念な気もしますが、出汁の味付けもちょうどよく上品にできました。

 

里芋のきぬかつぎには胡麻入り味噌たれを合せます。
酢味噌にしても美味しいですが、ちょっと砂糖をいれて甘めにした味噌でたべるのが、里芋に合います。
そろそろ夏場が旬のきぬかつぎの時期も終わりに近づいていますね。
皮を剥くのが面倒なので、皮が向いてあると3倍速で食べ過ぎてしまうことが多い食べ物ですね。

 

赤ピーマンと緑のピーマン、この料理はイカの一夜干しとの炒めものです。

 

パッと見、イカがピーマンに隠れていて分かりにくいですが、イカの一夜干しとの炒めものです。
我が家では定番メニューにひとつですが、この料理、作らない方は作らないのですね。
先日スーパーでイカの一夜干しを買っていたらどうやって料理するのか尋ねられました。
ピーマンと軽く炒めると美味しいと話すと、さっそくやってみるとイカの購入をした奥様。
私よりも年配の方だったので、自分も20年後にはこのような話をすることになるのかしらと考えてしまいました。

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ねじ
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ご飯つくるのメンドイ人/ブロガー
ご飯の調理は好きだが、切ったり洗ったりするのは苦手な人。

太りやすい体質もアリ、自炊を心がけるも、キッチンに立っているのが苦手すぎて、便利調理家電を信仰するようになる。

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