天ぷら弁当、ホワイトシチューにおにぎり弁当、おいなりさん弁当、ロールキャベツ弁当
[ad#ad_linkunit_01]
だんだん秋から冬へと季節が変わっていきます。
徐々にならば気が付かない肌寒さも、急にだと体で感じる温度がとても冷えてきている気がします。
思わず、あたたかいものが食べたくなったこの週は、煮込み料理がおおいお弁当となりました。
[ad#ad300250_01]
[ad#ad300250_02]
[toc]
10月16日は天ぷら弁当
天ぷら弁当はミニトマトを添えて色鮮やかに。
カロリーが高い天ぷらです。
野菜を揚げているだけですが、小麦粉と油のダブルで攻めてくる仕様です。
てんぷらの具は以下の通り。
- ちくわ
- しいたけ
- アマランサスの葉
- ナス
- マグロの竜田揚げ
漬物は自家製漬物。
しょうゆと砂糖と酢で漬けたきゅうりとにんじんと大根の漬物。
油ものを食べた後の箸休めにはちょうど良いです。
ご飯はいつもどおりふりかけを挟んでいます。
ほんじつのふりかけは6種のやさいふりかけ。
小さなたまねぎを丸ごと使ったホワイトシチューにおにぎり弁当。
たまねぎを丸ごと入れたホワイトシチュー。
にんじんとジャガイモ、そして豚肉をいれたシチューです。
でもこのシチュー、牛乳ではなく豆乳を使ったシチューです。
もちろん、固形のシチューの素もいれています。
牛乳が好きではないが、豆乳は好きという健康志向。
あまり牛乳が好きではないので自分はあまり購入しないのです。
しかし、どうしても食生活の中で繊維質が足らなかったり、イソフラボン不足を感じるとストレスで過食気味になるので、豆乳をコーヒーに混ぜて豆乳ラテにして飲むことをしています。
たまに青汁を豆乳で割っても飲んでいます。
でも、牛乳にはカルシウムが含まれていますよね。
これも骨粗鬆症予防には必要なもの。
牛乳を飲まない代わりに、ヨーグルトやチーズで摂取することをしています。
混ぜご飯のおにぎりのかやくは、大根の葉の炒めものと、瓶鮭を混ぜたもの。
ごはんにまぜるふりかけもありますが、今回は冷蔵庫の中のしょくざいを利用。
朝ごはんのお供によく出てくる大根の葉の炒めものを混ぜ込んでいます。
醤油の味が染みているので自家製ふりかけとしては美味しいです。
10月19日はおいなりさん弁当
色合いがどうしても茶色になる弁当です。
コンビニでおでん販売も始まりましたし、味のしみたおでんは本当に美味しいです。
おでんの具を紹介します。
- 大根
- はんぺん
- 煮たまご
- ちくわあぶ
- 昆布
- ソーセージ巻き
- ごぼう揚げ
┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘
天然配合飼料・放牧で育てた鶏が産んだ「地養卵」!
有名スイーツ点でも使用されている濃厚で臭みのない
ブランド卵!
ぜひ生でご賞味ください!!!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
濃厚なコクと甘味・さらに低コレステロール!【村の採れたて地養卵】
┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘
卵を一日一個食べて健康を維持する方にはお勧め。
昔みた、熊本城の復興を応援したいから、復興食品として支援するよ。
個人的にはおでんは大根とちくわあぶ、すじと練り物系3種がはいっていれば満足。
でも、家庭によってはじゃがいもをいれたり、チキンレッグが入っていたりとバラエティに富んでいるようです。
我が家は鰹だしがメインですが、チキンレッグとなると、洋風だしですよね。
ポトフみたいな味になるのかな?
食べてみたい気もします。
[ad#ad_infeed]
おいなりさんは口を開けて、具材をいれました。
真ん中のはおいなりさんの袋の口を絞めましたが、他ふたつはオープンにして具材をいれました。
- 釜揚げしらす。
- 大根の葉の炒めもの。
輸送事故が発生してしまって、しらすが弁当容器内を泳いでいますけどね。
10月20日はロールキャベツ弁当
ロールキャベツ弁当。
だんだん寒くなってきて、夕飯もスープ物が食べたくなる時期になりました。
昨晩はロールキャベツでしたので、そのままジプロックのプラスチックコンテナに入れました。
職場には電子レンジがありますから、スープ用の魔法瓶を購入しなくてもよいのです。
あつあつになるまで温めると時間がかかってお腹の虫が待てないので、生暖かい程度まで温めて食べてしまいます。
ご飯はたらこふりかけご飯。
切り昆布に炒め煮が入っています。
[ad#ad_infeed]
切り昆布の炒め煮は作り置きができて便利な食材。
生でも食べられますと書いてある場合は、サラダの上に乗せて、ポン酢かけたり、マヨネーズかけて食べることがありますよね。
我が家はほとんどごま油で炒めて、麺つゆで最後煮ることが多いです。
[ad#ad_infeed]
この作り方のコツは薄味で作ること。
昆布の味と胡麻の風味を残したいということも一理ありますが、薄味にしておくとあとからマヨネーズを追加して食べ方を変えることもできます。
それに、この調理後の切り昆布、粗熱を取っておけば冷凍おかずとして利用もできます。
いつもどおりおかずカップに入れて冷凍してしまえば、そのまま弁当箱に入れて、食べる時に解凍完了です。
お弁当に便利な食材があると、朝の時間が本当に楽チンです。
ねじなせかいあわせて読みたい。
[ad#ad300250_01]
[ad#ad300250_02]