ホワイトデーのお返しにもぴったり?柿の種は眠気覚ましにぴったりだね。
新潟土産でいただいた柿の種です。
これ、よくよくみると・・・
よくみかけるピーナッツが入っていません。
スーパーでよくみかける柿の種はピーナッツ入り(ピー入り)なので、違和感を感じますが、これが従来の形なのかな?
最近は駄菓子屋でも見かけることがある製造販売元の浪花屋製菓さんの元祖柿の種の缶。
しかし、今回いただいたのはこちらのコブクロ包装の方です。
理由を推測すると、お土産を購入してきてくれた方の荷物がかさばるからでしょうね。
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新潟土産として定番の浪速屋のかきのたね。
新潟県内の土産物店で購入することが可能ですが、さすがにそこまで買いに行くことはできませんよね。
最近では都内の駄菓子屋さんでもみかけることがたまにありますが、ほぼスーパーなどではみかけることはありません。
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浪花屋の柿の種・・・とうがらしがけっこう効いています。
飲み物がないと食べれないというほどの辛さではありませんが、じわじわ効いてくるパターンです。
こころなしか、体があったかくなったような気もしました。
口の中の辛さをマイルドにしてくれるようなピーナッツがこの袋にはいないので、辛いなぁと思いながらぼりぼり食べてしまいました。
仕事しながらの眠気覚ましにはちょうど良いかも。
柿の種は小さいですし、口の中に入っていてもすぐ粉々にできますから、急に鳴った営業からの電話にも出ることが出来ますね。
のどかなパッケージです。
今はこんな風景なんて世界遺産として保存されている場所でしか拝めないのではないでしょうか。
輸送中でも壊れにくいのが柿の種の特徴。
やっぱり、米のお煎餅は割れにくいですね。
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実際に食べて感じたことは、お酒のつまみにちょうどよいのでは?という感想。
なにしろ思ったよりも辛いのです。
醤油煎餅と同じ色をしているのに・・・あれ・・・辛い。
でも、ついついぼりぼりと続けてたべてしまう魅力があります。
お酒のつまみに辛い物を合わせる方にはぴったりなのかもしれません。
自分へのお土産として、お酒のつまみに購入するのもアリと感じました。
コスパは432円で15枚入りで28.8円。
これだけのボリュームで・・・お得なお土産ですね!
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個包装裏面にも賞味期限の記載はないけれど、大袋には記載がされています。
裏面には浪花屋製菓さんのホームページアドレスが書いてありました。
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