1週間分のお弁当

トマトビーフシチュー弁当、玄米の大判ブレットとトマトサラダの弁当

ねじなせかい_トマトビーフシチュー_201709_20

 


 

 

 

9月20日の弁当は、トマトが柔らかくなってしまったので皮を剥いて煮込み、トマトソースを作ったところから始まりました。

 

ねじなせかい_トマトビーフシチュー_201709_20

 
我が家のトマトビーフシチューを持ってきた弁当です。
出来上がったトマトソースに入れたのは一口大のジャガイモと、手のひらに収まる程度の小さめのたまねぎ、そして牛すじ!
そう、今回は牛すじが入ったトマトシチューなのです。
その上に、オン ザ ライス。
最近CMでも流れているシチュー飯、シチュー オン ライスの逆バージョンです。

 

実は、小さいころからシチュー飯(シチュー オン ライス)はさんざん行っています。
美味しいんですよ。
ちょっとドリアぽくて・・・でも焼いていないからドリアよりも水分が多くどろっとしている。
風邪を引いた時や食欲がないときに作って食べることが多いです。
野菜もたっぷり食べれますしね。

 

長く保温した牛筋はとろけるほど柔らかくなりました。

 

今回は牛筋の切り落しを使いました。
牛筋を400g入れたので、そこからコラーゲンが出てきたのでしょうね。
一度お湯で煮た牛筋を煮こぼします。
新鮮な牛筋でしたが、やはり臭みを取っておいた方が、せっかく作ったトマトソースの甘味が邪魔されずにすみます。

 

トマトソースとたまねぎ、じゃがいもを入れて再度沸騰させるまで煮込みます。
沸騰させたらシャトルシェフの外側の保温鍋へ移動させます。
シャトルシェフで長時間保温を行うと、牛筋だけでなく、じゃがいももよく火が通り、煮崩れてしまっているものも。
たまねぎはカットせずに丸ごといれたので、形は残りました。
たまねぎをいつもどおり櫛切りにしていたら・・・とろけてしまい形がなくなっていたかもしれません。

 

通常、小麦粉を入れてシチューにとろみをつけたりしますが、今回は小麦粉要らずで作れました。
牛筋から出てきたコラーゲンと、とろけたジャガイモで十分はとろみが生まれました。
 

シンプルなシチューの具になりました。追加するとしたらどんな野菜?

 

 

正直なところ、すべてよく火が通ってしまっているので歯ごたえのある食感がないんですね。
しいたけやマッシュルームをいれるとシチューの味に深みが出るような気もしますが、あえてここはエリンギで勝負したいですね。
じゃがいもやたまねぎと同じような大きさにカットするのもよいかと思いますが、みじん切りにしてソースの中に混ぜ込みたいです。
スープには煮込まれた牛筋の繊維が溶けて混ざっていますし、そこに食感を大事にみじん切りでいれてみるのも面白いと思います。

 

 

 

付け合せはの副菜はインゲンの炒め煮、ソーセージと赤ピーマン、ピーマンの炒めもの、スイカの皮部分の一夜漬け(かつおぶしがかかっています)。

 

 

スイカの皮の一夜漬けはいつも通り自作です。
赤くて甘い部分はフルーツとして、外皮に近い皮の緑や白い部分は漬物に。
2種類の食べ方をするので、最近はスイカにかぶりついて食べるよりも、赤い部分はナイフで食べやすい大きさにカットして、フォークで食べています。
昭和風景なスイカの食べ方とは異なりますが、こちらの食べ方の方が手や口のまわりが汚れなくて楽ですよ。

 

秋の空気を感じてきたので煮込み料理を食べたくなった9月20日の弁当でした。
(もちろん、トマトビーフシチューは前日19日の朝から仕込み、夕飯のおかずとなっています。)
 

 

 

 

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9月21日の弁当は、先日いただきました道の駅しもつまのBAKERYしもんぱんで販売している玄米の大判ブレット。

 

ねじなせかい_玄米の大判ブレットとトマトサラダ_201709_19

 

こちらを昼ごはんにしました。
パンのおかずはサラダでしょ?

 

ということで、ミニトマトを大小5個と、オクラをさっと炒めたもの。
ピーマンのベーコン巻をふたつ。

 

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玄米パンは栄養素として白いパンよりも多いのか?

 

よくみかける小麦粉の白いパンと比べると、この玄米パン、色が黒いですよね。
この黒さの原因である米の糠にはミネラルが豊富に含まれています。
米のぬかというと、思い浮かべるのは漬物の糠漬けでしょうか?
糠床に生野菜を漬けることでビタミンは増えます。
 

 

また、無農薬野菜や有機肥料を使った野菜を育てている農家でよく使われるのはこの米ぬかです。

 

 

これらを土に混ぜ込むことで土の中にミネラル、ビタミンが溶けだします。
それらを野菜が水分と共に取り入れ、美味しい野菜ができます。
野菜が取り入れなかったとしても、土の中にいる昆虫やみみずなどが土と共に食べて、体内で分解して土を柔らかく、野菜が育ちやすい土へと変化させてくれます。

 

人間がそのままぬか単体を食べると言う事はあまり聞いたことがありません。
やはり食べやすいように一工夫が必要なのです。
工夫をしたのがこの玄米の大判ブレット。
糠に含まれているミネラル、ビタミンさらには食物繊維も、白いパンと比べると多く含まれています。

 

ちょっとおかずの内容がトマトにピーマン、オクラと繊維質に欠けているように感じますが、玄米パンだから少しは繊維質加算されているのかしら。
そう、考えないと手抜きなシンプル弁当が続かなくなってしまうから、思いこむことにする!
そんな9月19日のお昼ご飯でした。