てんぷら弁当、サンドイッチ弁当、メンチカツ弁当、カレーライス弁当
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今回9月25日の天ぷら弁当の具材はこんな感じ。
- ナス
- 鳥のささみフライ
- 海老フリッター
- アマランサス
- アナゴ
ほかのおかずはスイスチャードのナムル。
しめじとにんじん、栗の煮もの。
栗は自分が炊いたわけではありませんが、栗ごはんではない食べ方となると、煮物しかないんだなとふと感じました。
あとは鮭のホイル焼きの付け合せですかね。
旬の食材とはいえ、大量消費ができるものが栗ごはんしかないということに、今更気が付いた秋でした。
9月26日はサンドイッチ弁当
胡桃入り雑穀パンとトマトとチーズのサンドイッチ。
どこにトマトが入っているのか謎でしょう?
この柿みたいにオレンジ色の具材がトマトなのです。
変わったトマトを挟むと気になりますよね。
サンドイッチに使ったパンも、ノンシュガーのパンなので、生地を食べても甘くないです。
どちらかというとしょっぱさが口の中に残ります。
サンドイッチに食材が挟んであるので、おかずいれはフルーツメインに。
ぶどうを2種類にソーセージ、かぼちゃの薄焼き、茹で卵。
季節がら、ぶどうを購入。
紫色のは巨峰。
緑のはサンシャインマスカット。
最近、紫色のぶどう、種類が増えていますね。
巨峰、ピオーネ、ながのパープル・・・
皮ごと食べられるぶどうも多くなっていて、皮を剥いている時の手のベタベタから解放されてきています。
でも、たまには皮がない場合のすっきりした味も懐かしくなり、食べてしまいますね。
そういえば、今年はデラウェアを食べていない気がするな。
メンチカツ弁当で一番疲れが出てくる木曜日の9月28日を乗り切る。
- キャベツの千切りにメンチカツ。
- ミニトマトにみょうがときゅうりの一夜漬けサラダ。
- いんげんの炒め煮。
いつも真っ白にみえるご飯ですが、今日もご飯とごはんの間にふりかけを挟んでいます。
ふりかけを挟むようにしている理由としては、
ごはんの上にかけるとふたにふりかけがついてしまって、テンションが下がってしまうこと。
洗剤をつけて洗うときに蓋部分についたふりかけがなかなか落ちなくていらっとすること。
この二つです。
どうせ食べるのだから、ご飯とごはんの間に挟んでしまえばいいじゃないという結論になり、今ではすっかり定着しました。
カレーライス弁当でラスト9月29日金曜日を締める。
カレーがひっくり返って液がこぼれるのが嫌で、中学校の弁当から弁当箱の底がカレールー、上にご飯という弁当。
中学校卒業してから20年近く経っていますが、いまだにこの弁当がこぼれないし汚れなくて最高。
白いご飯の上だから、福神漬けの赤も映えますが、今回はらっきょうと、のびるの酢漬け。
カレールー自体も、さらっとしたカレーではなく、どろっとしたカレーなので、そうそうこぼれないのです。
このカレーライス弁当で失敗したと思った時はこのような内容。
・具が大きすぎて、ルーほとんど入っていない。
そうなんです、具が大きすぎるとNGなんですね。
・ご飯の量に気を使い、カレーが少ない。
上から載せるご飯が少ないとお腹が減ると思い、カレールーを少なくすると、カレーライスを持ってきたと言う楽しみが半減する上、やたらとお腹がいっぱいとなる。
だから、おかずは必ず必須になりますね。
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卵焼きメインのおかず。
- 薄味の出汁巻き玉子焼きに、ミニトマト、レタス。
- 黄色いのは栗の甘露煮。
そう、もう、栗の季節なんですよね。
レタスに上にあるカラフルな色はスイスチャードのナムル。
キムチ和えなど、味付けを濃くすると大量に食べれそうな葉物野菜。
軸部分がとてもカラフルな色なので、輸入野菜かと思いきや、不断草(ふだんそう)という名前で販売されています。
大きな葉で売られているのはあまり見かけないかもしれませんが、ベビーリーフで軸部分が赤い葉っぱ入っていますよね。
あれがスイスチャードですよ。
京都ではうまい菜という地域名があるようですが、個人的にはあまりうまいとは感じない葉っぱです。
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