地域限定カントリーマアムを食べました!信州巨峰味!
地域限定お菓子って一時期流行りましたよね。
他の地域のお菓子が欲しくて、支店の人間に書類と一緒に送って!
そんなことをやっていたのは、大人の内緒話です。
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地域限定カントリーマアムを食べました!信州巨峰味!
スーパーのお菓子売り場で売っている不二家のカントリーマアムはみなさんご存知ですよね。
このカントリーマアムの地域限定お土産を今回頂きました。
信州巨峰味です。
長野県にご旅行にいかれたそうです。
自分も長野県に旅行に行きますが、なかなか信州巨峰味には合わなかったです。
お土産売り場と言っても、取り扱う商品が店舗によって異なりますしね。
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信州巨峰味のカントリーマアムを食べてみたい!購入するならこちらから。
地域限定カントリーマアムは、こんなに種類があるんですね。
- 信州巨峰味
- ずんだ味
- 小倉トースト味
- 笹団子味
- 紅いも味
- 神戸プリン味
- とちおとめ味
- あまおう苺ミルク味
- 信州りんご味
- 青森りんご味
- 栗きんとん味
- 桔梗信玄餅味
他にも一般のスーパーで売られている期間限定商品もあります。
目隠しして食べて何味か当てるゲームができそうですね。
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カントリーマアムやキャラメルなど、地域限定お菓子の販売が始まったのは2000年頃。
ちょうどバブルが崩壊した後ですね。
そして記憶に新しいのが2010年頃のリーマンショック。
この時も地域限定菓子や期間限定菓子が販売されていた記憶があります。
リーマンショック当時は会社員でしたので、地方配属の営業マンが本社会議に出席するときに期間限定プリッツを買ってきてとおねだり。
当時販売していたプリッツ6種類制覇した、一番どれが美味しかった?と事務系同僚とランキングつけて楽しんでいました。
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信州巨峰味のカントリーマアムの単価はひとつ50円。(2017年12月21日時点で16個入り800円)
ファミリーパックで売られているバニラとココアの個包装と単価比較をするとおよそ2倍。
自分ではこの手の地域限定味はあまりお土産として購入しないのですが、たまにいただくと嬉しいものですね。
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巨峰をイメージさせる紫色の個包装パッケージ。ぶどうのイラストがランダムに印刷されています。
個包装の袋の後ろには注意書きがありました。
“電子レンジで温める場合は、個包装から取り出してください。”
まぁ・・・温めても美味しそうでしたが、空腹の為温めずに食べてしまいました。
温めると、クッキー生地の中にあるチョコが溶けて焼き立てのような美味しさが味わうことが出来るのですよね。
スーパーに売っているバニラ味で過去にチャレンジしたことがあります。
包装を開けると巨峰の甘い香りが鼻をくすぐります。
巨峰のぶどう色というべきか、紫色のカントリーマアムでした。
中に入っているチョコはホワイト。
紫色の部分に巨峰エキスが混ぜ込んであるようで、口の中にも巨峰の味が広がります。
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全体的に甘いですね。
チョコの甘さはどちらかというとあまり感じませんでした。
あまりにも、巨峰の香りが良かったので、ついつい生のぶどうが食べたいな・・・ピオーネとか、手を汚しながらぶどうの皮を剥いて食べたい・・・と、感じてしまった信州巨峰味のカントリーマアムでした。
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