チーズinドリア弁当、野菜のあんかけ弁当(生姜の酢漬けのせ)
野菜を極力お弁当に取り入れようと考えながらお弁当を作っています。
カサマシ狙いではなく、意識しないと野菜不足に陥ることがあるからです。
ストレスを抱えている時は、特に注意。
口内炎が次々と発生して、なかなか治らないことがよくあります。
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チーズinドリア弁当
冷凍ご飯が大量に余っていたので、醤油味の炒飯にし、その上にチーズたっぷりのホワイトソースをかけて作ったチーズinドリアです。
炒飯用の具材はシンプルにほうれん草と、にんじん、玉ねぎを入れました。
炒飯を作ったあと、気が付いてしまったんですね・・・
肉が入っていないことに。
あとからかけるソースの中に、しめじとボンレスハムを炒め、そこに小麦粉をまぶして軽く炒めます。
そこに水を加えてホワイトソースをつくり、さらにとろけるチーズを入れました。
ソースはたっぷり作りました。
とろけるチーズがとろみを出してくれることを少なからず期待していましたね。
今回、あえて春菊の葉としたのにはわけがあります。
おかずはおから煮と、春菊の葉とわかめのバルサミコドレッシング和えにミニトマト。
おから煮はちょっとの隙間でも埋めてくれるからとても使いやすいですね。
よく胡麻和えで使われることが多い春菊ですが、自分はサラダ感覚で食べれる方が好きですね。
わかめと和えてしまうことで、春菊独特の味も少し緩和されるので、さらに食べやすくなります。
先日、安いからと春菊を買ってきてしまい、ついつい冷蔵庫のなかがいっぱいになってしまいました。
仕方なく、春菊の茎部分はカットし、さっと塩茹でにして現在冷凍庫に入っています。
春菊の茎だけで食べる時は、多分胡麻和えになってしまいそうですね。
もしくは鰹節和えかな?
色々な食材を毎日少しずつ食べることも大事ですよね。
2月1日のお弁当は野菜の種類がちょっと多めな食事でした。
野菜のあんかけ弁当(生姜の酢漬けのせ)
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2月2日の弁当は野菜のあんかけ弁当。
昨晩の夕飯リクエストが『肉と野菜が入ったラーメン』という内容でしたので、少し大目に作ることにしました。
あえて野菜のあんかけとして中華丼としないのは、うずらのたまごがはいっていないからですかね。
まぁ、個人的にはやさいの旨煮としてもいいですけれどね。
今回使用した野菜と具材。
白菜
きゃべつ
豚肉
にんじん
たまねぎ
さつまあげ
かにかま
5種類以上の具材をいれているから、7目煮ですかね?
そんなことは言わないですね。
それでもちょっと繊維質が足らない気がしたので、ご飯とご飯の間にわかめのふりかけを挟みました。
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あと、白米だけではなく、今回はアマランサスを加えて炊きました。
ちょっとだけ、白米単独で炊飯するよりも、甘い香りがします。
ちょっと酸味が欲しいかも・・・
弁当のふたをする前に酢漬けした生姜をのせました。
酢漬けした生姜は楽です。
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生姜といっても根ショウガですね。
安くなった7月頃、薄くカットして酢につけるだけ。
常温で保管しています。
始めは生姜の辛さが強くて、煮魚とかの匂いけしに使うぐらいしか使い道がないのですが、3ヶ月ぐらい経ってからですかね・・・
酢も飛んでくるし、生姜も寿司屋で出てくるガリのように食べやすくなります。
生姜ってね、冷え性の人がたべると体があったかくなったり、風邪をひいているときには体内のバイキンをやっつけるような栄養素があるらしいです。
夏場はこの生姜を細かく刻んで、スライスしたきゅうりと和えてさっぱり食べたりしていました。
とても重宝しますよ。
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